SOCIAL CONTRRIBUTIONS
災害時・緊急時にすぐ必要な場所があります。
CLTセルユニットだからできたこと。
私たちの未来のビジョンは、CLTセルユニットが
どこでも、誰でも、簡単に最先端の建築物をつくることができる仕組みを
全国に広がることで、国産木の使用が増え、日本の林業が発展し、森林が再生。
今までの悪循環を好循環に変えていくことがこの事業を進めていく最も大きな意義だと考えています。
仮設の診療施設を製作し寄贈
熊本県人吉市 とやまクリニック
グループ会社の株式会社 采建築社によって仮設の診療施設として使える仕様の『HANAREGA』を製作し、熊本県人吉市における局地的な大雨により浸水被害に遭った医療施設の維持継続のため、とやまクリニックへ寄贈いたしました。
「感染症病舎PCRドライブスルー検査ユニット」を製作し寄贈
鳥取県米子市 境港総合病院
鳥取県米子市のミヨシ産業が、『CLTセルユニット』を使用した『感染症病舎PCRドライブスルー検査ユニットを製作し、境港総合病院へ寄贈
仮設の病棟や診療・検査施設を製作し寄贈
福岡県福岡市・福岡県久留米市内の医療機関
『CLTセルユニット』を用いて仮設の病棟や診療・検査施設としても使える仕様にし、福岡市・久留米市への寄贈したことについて、日刊木材新聞に掲載されました。
「感染症病舎PCRドライブスルー検査ユニット」を製作し寄贈
滋賀県米原市 地域包括医療福祉センター「ふくしあ」
滋賀県の工務店・匠堂合同会社が、弊社開発の『CLTセルユニット』を使用した隔離診療ユニット『診察室 りっか』を製作し、滋賀県・米原市地域包括医療福祉センター「ふくしあ」へ寄贈されました。